
SBI証券の口座開設手順|申し込みから取引開始までを初心者向けに解説
SBI証券の口座開設方法を,スマホの画面の流れに沿って6ステップで解説。必要なもの・申し込み方法・つまずきやすいポイント・NISA口座の同時申込から最初の積立設定まで,この記事だけで完結します。マイナンバーカードがあれば最短3日です。
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📈この記事のポイント
- 1マイナンバーカード+スマホがあれば申し込みは最短15分・審査は1〜3営業日
- 2口座開設後にNISA口座を別途申し込む必要がある——最後まで設定を終わらせる
- 3積立設定は「毎月積立・オルカン・100円〜」で完了——後から金額変更もできる
この記事は「SBI証券で開設すると決めた方」向けです
証券会社選びで迷っている段階の方は,先にこちらをお読みください。SBI証券が自分に向いているか,楽天証券とどちらがよいかを整理してあります。
SBI証券の口座開設前に知っておきたいこと|必要なもの・おすすめな人・注意点 →
まず安心してほしいこと
SBI証券の口座開設は無料です。口座を持っているだけなら,お金は一切かかりません。積立は後からいつでも始められます。
「まず口座だけ作っておく」でOKです。それだけで第一歩を踏み出せます。
⚠️ この記事を読まなくていい人
- ・ すでにSBI証券やほかのネット証券でNISA口座を持っている方(1人1口座のみです)
- ・ まだ生活防衛資金(3〜6ヶ月分の生活費)が確保できていない方
手元に用意するもの(3つ)
申し込みを始める前に,この3つを手元に置いてください。
- ✅ スマートフォン
- ✅ マイナンバーカード(表と裏を撮影します)
- ✅ メールアドレス
入金用の銀行口座は開設後の設定でかまいません。マイナンバーカードをお持ちでない場合の代替手段など,準備の詳細は開設前に知っておきたいことで解説しています。
口座開設の手順(6ステップ)
STEP 1:SBI証券の公式サイトにアクセスする
「SBI証券 口座開設」で検索するか,公式サイト(sbisec.co.jp)にアクセスします。フィッシング詐欺に注意:URLが「sbisec.co.jp」であることを必ず確認してください。
STEP 2:メールアドレスを登録する
口座開設はこちらをタップし,メールアドレスを入力します。確認メールが届くので,リンクをタップして次のステップへ。
STEP 3:基本情報を入力する
氏名・住所・生年月日・職業などを入力します。所要時間は10〜15分。特定口座(源泉徴収あり)を選ぶと,確定申告が不要になるので基本はこちらを選択してください。
STEP 4:マイナンバーカードを撮影する
スマートフォンのカメラでマイナンバーカードの表・裏を撮影してアップロードします。鮮明に撮れれば審査が早く進みます。
STEP 5:審査を待つ
申し込み完了後,通常1〜3営業日で審査が完了します。ユーザーIDとパスワードがメール・郵便で届きます。
📮 郵送で申し込む場合の流れ
スマホでの撮影がうまくいかない方や,マイナンバーカードをお持ちでない方は,郵送での本人確認も選べます。流れは「申込フォーム入力 → 届いた書類に記入して本人確認書類のコピーと一緒に返送 → 審査 → IDとパスワードが郵送で届く」の4段階です。書類のやり取りが入るぶん,開設完了まで1週間程度かかります。急ぎでなければ郵送でも問題ありませんが,スマホ完結のほうが早くて簡単です。
STEP 6:NISA口座を申し込む(ここが一番忘れられます)
NISAを使うつもりで開設した方が,ここでつまずくことがあります。総合口座を作っただけではNISAは使えません。NISA口座は別枠の申し込みが必要です。
いちばん確実なのは,最初の申し込み画面で「NISA口座を同時に開設する」にチェックを入れておくことです。チェックし忘れた場合も後から追加できます。ログイン後の画面でNISA口座の申込を選択してください。
NISA口座は税務署への届け出が必要なため,総合口座より時間がかかります(追加で1〜2週間程度)。「口座はできたのにNISAで買えない」というときは,たいていNISA口座の審査待ちです。
口座開設後:積立設定の手順
NISA口座が開設されたら,積立設定をします。
- 投資信託→積立投資(つみたて)を選択
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を検索・選択
- 積立金額を設定(月100円〜・後から変更可能)
- 引き落とし方法を選択(銀行引き落としかクレジットカード積立)
- 「申込」を押して完了
クレジットカード積立(三井住友カードなど)にするとポイントが付きます。ただし,カードの新規発行が必要な場合があるため,まず銀行引き落としで始めるのが最もシンプルです。
投資信託を選ぶ画面の操作は,SBI証券での投資信託の買い方で画面つきに解説しています。
うまくいかないときは(つまずきやすい3か所)
「本人確認の撮影が何度もエラーになる」
カードの四隅が画面に入っていない,光が反射している,手ブレしている,のいずれかがほとんどです。明るい場所で,カードを平らな面に置き,真上から撮ると通りやすくなります。それでも通らない場合は,郵送での本人確認に切り替えれば確実です(上記の郵送の流れを参照)。
「審査完了のメールが届かない」
まず迷惑メールフォルダを確認してください。通常は1〜3営業日ですが,年始や年度末など申し込みが集中する時期は1週間程度かかることもあります。1週間を過ぎても連絡がない場合は,SBI証券のカスタマーサービスに問い合わせるのが早いです。
「口座はできたのに,NISAで買えない」
NISA口座の審査がまだ完了していない可能性が高いです。税務署の確認が入るため,総合口座より時間がかかります。また,他社ですでにNISA口座を持っている場合は,1人1口座のルールにより重複して開設できません。この場合は金融機関の変更手続きが必要です。
📚 この記事を書くにあたって参考にした本
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まとめ
- SBI証券の口座開設はスマホ・マイナンバーカードで申し込み15分・審査1〜3営業日
- NISAを使うなら,最初の申し込み画面で「NISA口座を同時に開設」にチェックするのが一番確実
- 口座開設後にNISA口座の申し込みが別途必要——忘れずに設定する
- 積立は「オルカン・月100円〜」から。後からいつでも金額変更できる
- まず「口座だけ開設する」でOK——積立は後からでも間に合う
- ◎マイナンバーカードをお持ちの方
- ◎楽天カード・楽天市場をよく使う方
口座開設は無料で,口座を持っているだけなら維持費はかかりません。積立は後からでも始められます。まず口座だけ作っておくのが最善の一歩です。
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参考:おすすめしない場合
- ・すでに他社でNISA口座を持っている方
- ・生活防衛資金がまだない方
代替案:SBI証券(楽天経済圏を使わない方向け)
参考:注意点
- ・投資元本は保証されません
- ・商品・運用成果は自己判断・自己責任でお願いします
参考・出典
シリーズで読む
NISA・投資の不安シリーズ
7 / 7
✓NISAを始めたいけど怖い人へ|「怖い」の正体と安全な始め方
→商品を選ぶ✓S&P500とオルカンで迷ったら|どちらを選べばいい?
→整理する✓NISAで商品を増やしすぎていませんか?初心者はシンプルで大丈夫
→失敗を避ける✓やってはいけないNISAの始め方10選|医師が見てきた後悔パターン
→下がっても安心✓NISAが下がって不安なとき|売る前に確認したい3つのこと
→口座を選ぶ✓SBI証券 vs 楽天証券|向き不向きを正直に比較
→▶ SBI証券口座開設の手順|スマホで完結する手順← 今ここ
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🙋 この記事を読んでも,行動しなくていい人
- ✕すでに他社でNISA口座を持っている方
- ✕生活防衛資金がまだない方
無理に行動しなくても大丈夫です。自分のペースで,必要なときに戻ってきてください。
🖋 この記事の執筆・確認体制
Team RESPECT医療関係者・医学研究者チーム
30年以上の大学での研究・臨床・教育経験を持つメンバーを含む運営チームが,公的機関のデータ・一次情報に基づいて執筆し,公開前に内容を確認しています。広告の掲載有無が記事の結論に影響しない編集方針をとっています。
運営チーム・編集方針について →※本記事の情報は執筆時点のものです。制度・数値・サービス内容等は変更される場合があります。最終的なご判断はご自身でお願いします。



