
結局,どのMacBookを買えばいいの?M4 or M5?|初心者・社会人におすすめの選び方
「MacBookが欲しいけど,どれがおすすめ?」初心者・社会人の方が迷いやすいM1〜M5チップの違いと,中古はありかを整理。ChatGPTやClaudeなど生成AIを普段使いする目的なら,最上位モデルは必要ありません。
📱この記事のポイント
- 1ChatGPTやClaude,Geminiなどをブラウザで使うだけなら,最上位のMacBook Proは不要。MacBook Airで十分
- 2M1・M2は中古・整備済み品が中心。安さは魅力だが,バッテリー劣化など見えないリスクがあり,初めての1台には無理におすすめしない
- 3予算が許すなら,中古の型落ちより「予算内でできるだけ新しい新品」を選ぶ方が,数年間安心して使える
「MacBookが欲しい。でも,どれがおすすめ?」
「MacBookが欲しい。でも,M1,M2,M3,M4,M5……何が違うの?」「初心者・社会人には結局どれがおすすめなの?」——初めてMacを買う方なら,ここで迷ってしまうのは当然です。しかもAmazonなどを見ていると,安い中古のM1が出てきたと思ったら,M4やM5では価格が大きく違います。高い買い物だからこそ,決めきれずに何日も調べ続けてしまう。その気持ち,よく分かります。
「AIを使いたいけど,本当に最新の高いMacが必要なの?」「10万円くらいでは無理?」そんな疑問も出てくると思います。実際,大学のキャンパスでも学生や研究者にMacBookはとても人気で,「どれを買えばいいですか?」という相談は本当によく受けます。
結論から言えば,ChatGPTやClaude,GeminiなどのAIを普段使いすることが目的なら,最上位のMacを買う必要はありません。ただし,これから数年間使うことを考えるなら,「安い中古M1を買う」よりも,予算の範囲でできるだけ新しい新品Macを選ぶことをおすすめします。
この記事で分かること
- M1〜M5チップの違いと,価格帯・おすすめ度の目安
- 中古のM1・M2を安さだけで選んではいけない理由
- AIを使うだけなら,どのくらいの予算で足りるか
- 迷ったときの結論
M1・M2・M3・M4・M5は何が違う?
大まかに言えば,数字が大きくなるほど新しい世代です。
| チップ | 世代のイメージ | 価格帯の目安 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| M1 | かなり古くなってきた | 中古・整備済みで7〜10万円前後 | △ |
| M2 | まだ十分使える | 中古・整備済みで10万円前後〜 | △〜○ |
| M3 | 普段使いなら十分高性能 | 在庫・中古中心 | ○ |
| M4 | 高性能で価格とのバランスが良い | 16万円台〜 | ◎ |
| M5 | より新しい世代 | 22万円台〜 | ◎ |
※価格はモデル,メモリ,SSD容量,販売時期などによって大きく変動します。
M1でも,Web閲覧,Word・Excel,YouTube,ブログ執筆,ChatGPTなどは十分できます。「だったら安いM1でいいじゃない?」と思いますよね。ここで少し注意が必要です。
M1・M2の安さだけで中古Macを選ばない
M1やM2世代のMacBookは,新品の現行モデルとして選ぶというより,中古品や整備済み品として見かけることが多くなっています。実際,AmazonでもM1 MacBook Airの整備済み品などが販売されています。
確かに安いのですが,初めてMacBookを購入する方には無理に中古をおすすめしません。MacBookはバッテリーを内蔵しています。中古の場合,「以前の持ち主がどのくらい使ったのか」「バッテリーがどの程度劣化しているのか」「どのような環境で使用されていたのか」など,外見だけでは分からない部分があります。
もちろん非常に状態の良い中古品もありますが,どうしても「当たり・外れ」があります。数万円安く購入できても,バッテリー交換や故障などで追加費用が発生すれば,結果的に新品との差が小さくなることもあります。
Macは一度買えば何年も使う方が多いパソコンです。だからこそ,数年間安心して使いたいなら,新品を買うメリットは大きいと思います。
AIを使うだけなら,10万円台から考えて大丈夫
「これからAIを使うから,30万円くらいのMacBook Proが必要なのでは?」と思っている方もいるかもしれません。
でも,ChatGPTやClaude,Geminiなど,インターネット経由で利用する生成AIが中心なら,必ずしも高性能なMacBook Proは必要ありません。文章作成,ブログ執筆,AIとの相談,資料作成,簡単なプログラミングなどであれば,MacBook Airでも十分です。予算を抑えたいのであれば,10万円台の新品Macを基準に探してみるのがよいでしょう。
💡 「ネット上のAI」と「ローカルAI」は分けて考える
ChatGPTやClaudeをブラウザで使うだけなら,M5だから回答が劇的に速くなるわけではありません。回答を生成しているのはあなたのMacではなく,遠くのサーバーです。M5やメモリ増強が効いてくるのは,Mac本体でAIモデルを動かす「ローカルAI」を使う場合です。
逆に,次のような用途なら,メモリ容量を増やしたM4/M5やMacBook Proを検討する価値があります。
- Mac本体で生成AIモデルを動かしたい
- 本格的な動画編集をする
- 大量の画像を処理する
- 高度なプログラミングや開発に使う
迷ったら「新品のMacBook Air」がおすすめ
M1からM5まで並べられると難しく感じますが,実はそれほど複雑に考えなくても大丈夫です。普通にAIを使いたい人なら,MacBook Airで十分。パソコン初心者の方や,社会人になって初めて自分のパソコンを買う方にも,まずおすすめできる1台です。そして,「中古のM1を安く買うか,新品を買うか」で迷っているなら,予算が許す範囲で新品をおすすめします。
毎日使うパソコンだからこそ,「一番安いもの」ではなく,「これなら数年間安心して使える」と思えるものを選んでみてください。Amazonでは新品MacBook Airだけでなく,旧モデルや整備済み品も並んでいるので,価格差を比較してから決めるのもおすすめです。特にセール時期には価格が変わることがあるため,購入前に現在価格を確認してみてください。
💻 新品と整備済み品,価格を比べてみる
価格はセール時期などにより日々変動します。表示される価格は必ず購入前に現在価格をご確認ください。
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まとめ
- ChatGPT・Claude・Geminiなどをブラウザで使うだけなら,最上位モデルは不要。MacBook Airで十分
- M1・M2の中古・整備済み品は安いが,バッテリー劣化など見えないリスクがある。初めての1台には無理におすすめしない
- 予算内でできるだけ新しい新品を選ぶ方が,数年間安心して使える
- Mac本体でAIモデルを動かす「ローカルAI」用途でなければ,M5の性能をフルに使う場面は多くない
📚 参考情報
※価格・ラインナップは執筆時点の情報です。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
参考・出典
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🖋 この記事の執筆・確認体制
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