
社会人1年目のお金の基本|給与明細の読み方から
初めての給与明細を見て「思ったより少ない!」と驚きませんでしたか?手取りが減る理由・社会保険・貯金の仕組みを社会人デビュー前に知っておきましょう。
🎓この記事のポイント
- 1額面給与から社会保険料・税金が引かれて手取りは約75〜80%になる
- 2社会人1年目から「先取り貯金」を習慣化するかどうかで将来の資産が大きく変わる
- 3ふるさと納税・iDeCo・NISAは社会人1年目から始めるほど得
給与明細の読み方
初めて給与明細を見ると「こんなに引かれるの!?」と驚く方がほとんどです。額面給与(会社が支払う総額)から以下が差し引かれます。
- 健康保険料:月給の約5%(会社が半分負担)
- 厚生年金保険料:月給の約9%(会社が半分負担)
- 雇用保険料:月給の約0.6%
- 所得税:月給に応じた税率
- 住民税:前年の所得に応じて翌年6月から(1年目6月まではゼロ)
→ 結果として手取りは額面の約75〜80%になります(月給25万円なら手取り約19〜20万円)。
社会人1年目からやるべきこと3つ
① 先取り貯金を始める
「余ったら貯金する」のではなく、給与が入ったら先にNISA・貯金口座に移す仕組みを作る。月1万円でも始めることが重要です。
→ 生活防衛資金の作り方|いくら貯めればいい?目安と手順を解説
② NISAを開設する
22歳から始めた場合と30歳から始めた場合とでは、老後の資産が数百万円変わります。まず口座だけでも開設しましょう。
→ SBI証券の口座開設手順|スマホで最短10分・画像付きで解説
③ ふるさと納税を活用する
社会人1年目(6月以降から住民税が発生)からふるさと納税が使えます。実質2,000円で食品・生活用品をもらえます。
→ ふるさと納税の始め方|返礼品をもらいながら税金が安くなる仕組みを解説
まとめ
- 手取りは額面の75〜80%。社会保険料・税金が引かれることを把握しておく
- 社会人1年目から先取り貯金→NISA積立の流れを作る
- ふるさと納税は社会人になったらすぐ活用できる節税術
参考・出典
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