
夫婦でNISAをフル活用する方法【年720万円投資術】
夫婦2人でNISA口座を持てば,年間の投資枠が720万円・生涯3,600万円になります。夫婦でNISAを活用する始め方・役割分担・注意点をやさしく解説します。
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📈この記事のポイント
- 1夫婦でそれぞれNISA口座を持つと年間360万円×2=720万円・生涯1,800万円×2=3,600万円の非課税枠
- 2専業主婦でも自分名義のNISA口座を持てるため,2口座体制を整えると有利
- 3満額を狙うより,家計に無理のない金額で長く続けることが大切
夫婦でNISAをダブルで活用しよう

NISAは一人ひとりが口座を持てる制度です。夫婦2人でそれぞれ口座を作れば,非課税で投資できる枠が2倍になります。この「夫婦ダブルNISA」は,老後資金づくりに心強い方法です。
夫婦ダブルNISAの枠
- 年間投資枠:360万円×2人=720万円
- 生涯投資枠:1,800万円×2人=3,600万円
3,600万円を非課税で運用できる枠は,夫婦の長期的な資産形成においてとても有効です。ただしこれは「使える上限」であり,無理に満額を目指す必要はありません。
始め方(3ステップ)

- 夫・妻それぞれが自分名義でNISA口座を開設する
- 毎月の積立額を,家計に無理のない範囲で決める
- 低コストの投資信託(インデックス型)を選び,つみたて設定をする
専業主婦のNISA口座も作れます
収入がない専業主婦でも,自分名義のNISA口座を作れます。生活費とは別の余裕資金を,夫婦で相談して積み立てに回すのもひとつの方法です。
夫婦での役割分担の例
- 夫:eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で世界全体に分散
- 妻:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)で米国を中心に
同じファンドを2口座で持っても構いませんが,少し構成を変えて分散させるのもひとつの考え方です。どちらが正解という決まりはありません。
注意したいこと
- 生活防衛資金を先に:生活費の数か月分を現金で確保してから始めましょう。
- 無理な満額は禁物:枠を埋めることが目的ではありません。続けられる金額が一番です。
- 大きな資金移動は慎重に:配偶者の口座へ多額を移す場合は贈与税の扱いに注意し,不安なときは専門家にご相談ください。
まとめ
- 夫婦2人でNISA口座を持つと枠が2倍になる
- 専業主婦でも自分名義の口座を作ろう
- 夫婦で異なるファンドを積立して分散効果を高めよう
専門家のひとこと|医療・研究に携わる運営チームより
今はNISAなど優良な投資があるので,ぜひ活用を。あわせて,海外留学など『若い時にしかできないこと』への投資も積極的に考えてみてください。
- ◎楽天カード・楽天市場をよく使う方
- ◎夫婦でNISAをフル活用したい方
夫婦それぞれがNISA口座を持つことで,非課税枠が2倍になります。まずはお二人とも口座だけ無料で開設しておきましょう。
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参考:おすすめしない場合
- ・すでに他社でNISA口座を持っている方(1人1口座のみ)
- ・楽天カード・楽天市場をほとんど使わない方(SBI証券も選択肢)
代替案:SBI証券(楽天経済圏を使わない方向け)
参考:注意点
- ・投資元本は保証されません
- ・商品・運用成果は自己判断・自己責任でお願いします
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🙋 この記事を読んでも,行動しなくていい人
- ✕すでに他社でNISA口座を持っている方(1人1口座のみ)
- ✕楽天カード・楽天市場をほとんど使わない方(SBI証券も選択肢)
無理に行動しなくても大丈夫です。自分のペースで,必要なときに戻ってきてください。
🖋 この記事の執筆・確認体制
Team RESPECT医療関係者・医学研究者チーム
30年以上の大学での研究・臨床・教育経験を持つメンバーを含む運営チームが,公的機関のデータ・一次情報に基づいて執筆し,公開前に内容を確認しています。広告の掲載有無が記事の結論に影響しない編集方針をとっています。
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