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夫婦でNISAをフル活用する方法【年720万円投資術】
増やす公開:2026-05-08最終更新:2026-06-196分で読めます

夫婦でNISAをフル活用する方法【年720万円投資術】

夫婦2人でNISA口座を持てば,年間の投資枠が720万円・生涯3,600万円になります。夫婦でNISAを活用する始め方・役割分担・注意点をやさしく解説します。

📈この記事のポイント

  1. 1夫婦でそれぞれNISA口座を持つと年間360万円×2=720万円・生涯1,800万円×2=3,600万円の非課税枠
  2. 2専業主婦でも自分名義のNISA口座を持てるため,2口座体制を整えると有利
  3. 3満額を狙うより,家計に無理のない金額で長く続けることが大切

夫婦でNISAをダブルで活用しよう

NISAは一人ひとりが口座を持てる制度です。夫婦2人でそれぞれ口座を作れば,非課税で投資できる枠が2倍になります。この「夫婦ダブルNISA」は,老後資金づくりに心強い方法です。

夫婦ダブルNISAの枠

  • 年間投資枠:360万円×2人=720万円
  • 生涯投資枠:1,800万円×2人=3,600万円

3,600万円を非課税で運用できる枠は,夫婦の長期的な資産形成においてとても有効です。ただしこれは「使える上限」であり,無理に満額を目指す必要はありません。

始め方(3ステップ)

  1. 夫・妻それぞれが自分名義でNISA口座を開設する
  2. 毎月の積立額を,家計に無理のない範囲で決める
  3. 低コストの投資信託(インデックス型)を選び,つみたて設定をする

専業主婦のNISA口座も作れます

収入がない専業主婦でも,自分名義のNISA口座を作れます。生活費とは別の余裕資金を,夫婦で相談して積み立てに回すのもひとつの方法です。

夫婦での役割分担の例

  • 夫:eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で世界全体に分散
  • 妻:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)で米国を中心に

同じファンドを2口座で持っても構いませんが,少し構成を変えて分散させるのもひとつの考え方です。どちらが正解という決まりはありません。

注意したいこと

  • 生活防衛資金を先に:生活費の数か月分を現金で確保してから始めましょう。
  • 無理な満額は禁物:枠を埋めることが目的ではありません。続けられる金額が一番です。
  • 大きな資金移動は慎重に:配偶者の口座へ多額を移す場合は贈与税の扱いに注意し,不安なときは専門家にご相談ください。

まとめ

  • 夫婦2人でNISA口座を持つと枠が2倍になる
  • 専業主婦でも自分名義の口座を作ろう
  • 夫婦で異なるファンドを積立して分散効果を高めよう
🔬

専門家のひとこと|医療・研究に携わる運営チームより

今はNISAなど優良な投資があるので,ぜひ活用を。あわせて,海外留学など『若い時にしかできないこと』への投資も積極的に考えてみてください。

#NISA#夫婦#資産形成#節税#積立投資

🙋 この記事を読んでも、行動しなくていい人

  • 今すぐ決断しなくてもいい状況の方
  • 他の選択肢をまだ十分に比較していない方
  • 家計に余裕がなく、固定費を増やしたくない方

無理に行動しなくても大丈夫です。自分のペースで、必要なときに戻ってきてください。

🖋 この記事の執筆・確認体制

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